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官兵衛ゆかりの地をめぐる移動歴史教室
平成26年4月24日(木) 晴れ

午前8時45分御国野公民館前からバスにて出発しました
総勢49名の歴史好きの御国野町民です。

広峰神社より、心光寺へ


 
 3.心光寺(浄土宗實貞山心光寺)
兵庫県姫路市北平野台町4-1
心光寺は、御着の隣村の佐土村(別所町佐土)に
有った
真言宗梨原寺が前身です。


御着城主小寺家の菩提寺でしたが、同氏は一向宗に改宗
しました。
黒田官兵衛の父職隆は、熱心な浄土宗信者であった
正室明石氏の菩提を弔うため、ここを浄土宗に改宗・改築し、
黒田家の菩提寺としました。
その後、職隆が、姫路城に移るとともに、姫路に移されました。
1608年、池田輝政の町割りの際に坂田町(今の保健所あたり)
に移されました。昭和初期、国道2号線が境内を貫通したりして、
平成2年11月に現在地に移りました。

黒田長政の時代に
 重隆・重隆内室・職隆・職隆内室・孝高等の位牌が
 祭られています。


    
  
   


今度は、播磨国総社です。

4.播磨国総社(射楯兵主神社いたてひょうずじんじゃ

姫路市総社本町190 
 
  


射 楯大神(いたてのおおかみ)と兵主大神(ひょうずのおおかみ)が
祭られている。
境内には、総社の名のとおり、播磨国内の大小明神・摂末社の
神々が祭られている。

あちこちの神にお参りに行かなくても、総社にお参りすれば、
一か所でたくさんの神様を拝むことができる。
  
 
 歴代の守護職・姫路城主の崇敬をうけてきた大社。

官兵衛の父・職隆が拝殿や神門を再建、官兵衛も制札を与えるなど、
その保護に努めました。

豊臣秀吉より軍陣において旗を立てる許しを得た官兵衛は、
父・職隆と相談し、 播磨国総社で7日間にわたり祈祷を行い
父子共々、毎日参詣しました。


天正5年の一つ山祭を職隆が執行しました。

    
たくさんの神々が祭られている 
 ここで、嬉しいお昼ご飯です。  
   
総社は姫路城の近く。工事中の城も少し見えてきた  姫路名産マッチ棒で作った三つ山 
 

鬼石 
   


次は英賀城です

 5.英賀城
播磨の国英賀(姫路市飾磨区英賀宮町)にありました。

室町時代、赤松氏一族が築城しました。
後、戦国末期、三木氏に支配が移りました。

別所氏の三木城小寺氏の御着城三木氏の英賀城・・・
    播磨三大城と言われました。

 
 

  本殿裏の土塁しか残っていません
 







こんな碑がありました
播磨灘物語・・・勿論司馬遼太郎の小説
ですが、 司馬遼太郎は大阪生まれですが、
先祖が英賀城に籠城したそうです。










立派な絵馬がたくさんありました。

       ↓
    
  
 


そして黒田職隆廟所と国府山城へ


官兵衛の父、職隆の廟所

御着にある官兵衛の祖父と母の
廟所に似ている・・・

中央に五輪塔1基がある
天明3年(1783)心光寺住職が
墓所を発見し、福岡藩に報告
福岡藩役人が廟所整備する
現在の廟所は、昭和52年に地元自治会が修復した
廟所の北約800mの所に、国府山城がある
 
 
元宮八幡神社 

母里太兵衛(もりたへえ)生誕の地

黒田二四騎の中でも更に優れた黒田八虎の一人

官兵衛・長政の2代に仕えた。

黒田節の歌に歌われている人。
福島正則のもとへ、長政の使者としていった折り、
正則の屋敷で酒を勧められるが、使者である手前断る。
正則がしつこく勧め、「黒田の武士は酒には弱い。
酔えば何の役にも立たん」などと言われ、
本当は大酒豪だった太兵衛は、大盃になみなみと注がれた
数杯の酒を一気に飲み干した。
そして、飲めば褒美としてもらうとした正則との約束の
名槍「日本号」をもらう。

 

   
国府山(功山・妻鹿・袴垂)城 

「太平記」に登場する妻鹿孫三郎の築城とされる。
永禄10年(1567年)官兵衛に家督を譲った職隆が居城とした。
天正8年秀吉に姫路城を譲った官兵衛も国府山城に入った。

標高98mの山の上に有った城だが、ここからは、姫路城などの様子も
見え、何かあると狼煙で合図したとか・・・
また、前が海で、毛利の水軍が来てもよく分かる。
麓には市川が流れており、水運にも便利であった。
 
  
国府山城登城 口に荒神社がある

この神様は女性です。しかもあまり美人ではなかった。
だから、美人が嫌いだったそうです。
この神社にあげられている絵馬は魚の絵馬が多い
特に神は、オコゼの絵馬が好きでした。


 
国府山城跡を後に、歴史好きの御国野町民は、故郷御着城跡に帰還いたしました。 


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